食糧問題に光か!

今日気になった記事

 主な原材料を、電気と水とする食用タンパク質を生産しようという試みがあるとの記事である。目指すのは、現在の市場にある肉製品や代替品と比べて、環境に対する影響が10分の1から100分の1も低い製品だとか。飼育による肉の生産より、環境負荷が低く、少ない資源でタンパク質を生産できることに有用性があり、今後は、宇宙食として用いられる可能性があるということだ。

 動物や植物に頼らずにタンパク質を製造するスタートアップが増えているという。ある会社は、酵母発酵の力で、乳牛を使わずに乳タンパク質を作り出す技術を開発しているという。

 この記事を読むと、今のこの時期が、人口問題と環境問題のブレークスルーになる、前段階の時期で、これらの社会的な動きから、今後の未来を見た気がした。2020年ごろから商業生産されて、2030年代では、これらの技術が、一般化されて様々な栄養素がバイオ工場で生産されて、原材料として加工工場に下ろされて、そこから様々な栄養素などを組み合わせて、様々な食品に変わる未来が見える。

 この技術の発展で、2030年代では、食糧不足は解消されて人口問題は解消されて、逆に、もっと人口が増える未来に変わるかもしれない。その事で、人類はより、進歩の速度を増して、予想より早い段階で、宇宙に飛び出す未来になるかもしれない、そう夢想させる記事だった。

[Forbes JAPAN]元記事