学生時代に知っておけば、勉強に苦労することはなかった!!
いまの学生は勉強法などの情報がネットで調べればいくらでも無料で手に入る時代だ。手に入る情報に眉唾もので役立つのかわからないものまでいくらでも転がっている。 私が学生の時代ではそのような情報は本屋で専門の本を探さなければなく、普通の学生は勉強法など気にしなかった時代だ。
その為、当時の私は勉強にある程度の時間を掛けたにも関わらず、成果もでなかった、だから、勉強も好きになれないなど、負の悪循環のにハマり、成績が伸びずに苦しくつらい思いをした。
勉強ができない頭の悪さに嘆いき、自分の能力に諦めたときから悲劇が始まった。
勉強はやる気はしなくなり、他のことに逃げるようになる。遊びやアルバイト、恋愛など受験の為に勉強をしなくてならないのに、そこから逃げることに慣れてしまうのである。
そんな状態では成績はあがらず、私は結局、大学に入るのに2浪してしまった。当然、ロクに勉強もしなかったから2浪しても上位の大学も入れずに、青春時代の大事な二年間を無駄に過ごすことになってしまった。
私のようにならないように、学生の皆さんには、また、これから学ぼうとしている方には、ご一読してもらい。勉強に役立て頂きたい。
ダメな勉強法とは?
- やる気がない
- やった気になる
- わかった気になる
- 覚えた気になる
やる気がない
勉強をするのにやる気がないのは問題である。パフォーマンスに影響する。しっかりと目的意識を持って学ぶことが大切だ。
なんの為に学ぶのか?いま何をどして学ぼうとしているか、何が知りたいかなど?
なんとなく教科書を広げて学び始めるのと、受験のためにこの前のテストで出来なかった数学のこの公式をマスターしようなど、学ぶ前に目的を決め、知りたい、わかりたい、学びたいという思いをあげること、好奇心を刺激することが大事だ。
# 心を刺激してやる気(好奇心が高まった状態)が一番の勉強のゴールデンタイムである
好奇心で気持ちが高まった状態で勉強をすれば、少々のことではヘコタレないし、わからないことに打つかっても乗り越えようと逆に闘志が湧いてくるものだ。
やった気になる
このやった気になるが勉強の仕方の中で一番の厄介者である。なにせ、本人は勉強をやった気になっているので満足しているのでやった気になっているだけで、無駄な勉強の仕方で身についていないことに気づけないのだ。
このやった気になるにならない為には、やった気になるとは、一体どういうことか?ということを理解しなければならない。
よくある例が、教科書にマーカーを引くことで勉強した気になるということ。教科書の理解より、単語に線を引く行為だけに引っ張られている状態を気づいていない。本人としては、マーカーで重要語を消して、後で教科書を穴開きを読み直して覚えているか確認だったり、覚えるつもりであろう。
しかし、それは教科書一冊、線を引くことだけに注力していること、つまり、勉強の前の準備といったところを入念に一生懸命やっているだけで、勉強をしていない状態なのに、それを気づけないのだ。
一見、勉強をしている状態でありながら、学んでいることに理解はいっておらずに、他のことに注力している状態それが、やった気になっているである。
このやった気になる勉強法はいろんな所に隠れている。学校の授業でもそうだ。先生の話を聞きながらノートを取るが、授業の理解より、黒板を写すことに注力して学んだ気になるなどもそうだ。また、友達なりにノートを借りて写すこと、参考書を写すことなど、理解より書き写すことだけに注力して理解が及んでいないなど、よくある症状だ。
この症状にならないためには、気づくためには、常にやった気になっていないか?という、問いかけと共に学んだこと、やったことを見つめ直すことが重要だ。
わかった気になる
学んだことを理解していないのに、わかった事として先に進めてしまうこと。これもダメな勉強法の一つだ。この状態で先に学びを進めると必ず壁にぶつかり、学ぶことが先に行くに連れてドンドン辛くなっていき、最後には挫折に繋がる。
勉強は急がば廻れである。一歩々々、着実に堅実にわかるを積み重ねていくことが大事だ。
わかった気にならない為には、自分の言葉で学んだことを説明したり、ノートに纏めたりすることが大事だ。自分の言葉で書いたり、語ったりすることが重要であり、教科書などの人の言葉で書かれたものを書き写したり、声に出したりすることではない。
学んだことを自分の言葉で説明できるようになって初めて理解したと言えるのだ。
学んだ理論なり、言葉なり、物事の流れなりを、これはこういう、これこれという事で、こういうことだと、ノートに書いたり、図にしたり、語ったりして、理解の深度を確認することが学びだ。
覚えた気になる
様々な教科の内容の単語だけを覚えて、覚えた気になるもダメな勉強法だ。単体の単語を覚えても何にも役に立たない。それは学んだことを理解しているとは言えないし、覚えたことにならない。単語だけでも覚えられたら、まだマシな状態ではあるが、覚えないよりは…。
しかし、それでは真に学んだことにはならない。理論、思想の流れのなかで、その単語なりを説明できて初めて覚えたといえるのだ。理論・思想の流れと離れて、単体で覚えただけの単語など、単語を知った覚えただけに過ぎず、大本の理論なり・思想なりを置いてきた状態だ。
けれども、私の学生時代でもそうであるが、この理論を置いてきて、単語だけ覚える学習というものが普通に行われているのが、残念でならない。教える方も、理論さえ教えないことも多い。これでは本当の学びは得られない、生きた知識は学べないのは当然だ。
そうならない為に、しっかりと理論と共に覚えてほしい。
まとめ
- やる気がない
- やった気になる
- わかった気になる
- 覚えた気になる のダメな勉強法上記の4ダメな勉強法を理解して、好奇心を持って勉学に励めば、必ずいい成果に繋がるだろう。 健闘をお祈りする。