標準工事費を明示しない商習慣は悪ではないのか?


我が家のビルトイン・コンロが壊れたが!?

 我が家のビルトイン・コンロが腐食でボロボロになってきたので、買い換えを検討することにした。
 最小の費用で継続的に使えるようにするのには、どうすればいいか?
 具体的には、今回、壊れたのは五徳を乗っけている本体部分が腐食で、崩れ掛かっている状態。汁受けなどといわれる部分らしいのだが、試しにメーカーの部品交換を調べたが、わたしの機種は、残念ながら本体に合体していて取り外しができないタイプのため部品交換は不可だった。
 もし、この部分の交換ができるタイプなら1000円程度で済んだのに本当に残念だ!
 それんなら次はと王道として、価格ドットコムさんで価格を見ることに。
 わたしに家のものは、規格として幅が60センチ、都市ガスA13の使用のものであれば、どこのメーカーでも基本的に取り付けられる。
 メーカーを選ばなければ、2万円前半からある。結構安め!!
 ちなみに、ビルトイン・コンロの規格は60センチ幅と、75センチ幅の大きさが一般的で、あとは、使うガスの種類での分類でLPガス、都市ガスと分かれるらしい。

標準工事費が明確でないのはどういうこと?!

 ところが、商品を安く売っている店はあるが、標準工事費を公表していない所や、大ぴらには公表しないなど、消費者にとっては一体、総額幾ら掛かるのか不明瞭で、どこでやってもらうか比較するのが難しいことが度々ある。
 なぜか、家電でこの様な取り付け工事の伴うものには、見積もりが必要として、価格を明示しないことが多い。
 この手間が消費者としては面倒であるのに、業者側は見積もり式をこだわる理由はなんだろうか?甚だ疑問だ!!
 特に、殆どの家電製品は規格化が進んでいて簡単な工事で済むし、標準的な工事で終わることがほとんどなのに明示しないのがわからない。
 消費者としては、面倒な見積りより、すぐに商品費用、発送費、標準工事費と全てが明確で、他と価格比較ができ、あとは業者の信用力を判断できれば良いのだが、実際はそうではない。
 価格比較で吟味するとなると結構面倒なことが多い、なんとかならないものか?

なぜ、明確な価格表示をしない理由は?

  1. 価格競争に巻き込まれたくないと考えている
  2. 見積り式にして、見積りで客との接点を持ち、営業によってより高額な商談に繋げたいから
など、ではないだろうか。    消費者としては、そんなの面倒だからわかりやすく価格を表示してほしいものである!!
 また、商品と工事がセットで、工事だけを請け負ってくれるとこがほぼ無い。
 そういったところでは、商品自体も高く、ネットで半額で変えるものを定価で売りつけ、工事費も取るといったところも少なくない。
 だから、ネットで商品だけを受け取り、無資格でのDIYで取り付けが横行しているのではないかと思う。
 消費者庁には、なんとかしてほしいものである。

結局どうすれば安くなるのか?

 価格ドットコムなどで商品の価格を選び、その業者が明確な送料、標準工事費、実績を示せる、大丈夫そうな業者を虱潰しに探す!少し面倒だが、業者を変えるだけで数万円も変わることがあるので、少し時間を掛けてもやるべきたど思う。