歩行瞑想について



近頃は脳トレなど頭脳の能力を高めるだけではなく、忙しい日常の中で、落ち着いた心の状態に戻したりする効果や、また精神力をも鍛える瞑想やマインドフルネスが流行っている。

私自身も毎日とは言わないが、自分の体の状態や心の状態を確認するために、ストレッチのついでにマインドフルネスをすることがある。

瞑想やマインドフルネスといったものは、様々な種類があり、やり方も多種多様だ。その中で流行りつつあるのが、歩行瞑想というものである。

歩くことに注意を向けることで、意識の集中の訓練にもなるし、体の使い方、状態を知るボディ・スキャンとしての効果などもある。また、通常の瞑想やマインドフルネスと同様にストレス発散効果などもあるらしい。

試しにやってみたが、体を動かしながらも意識を歩くことに集中するのは、ただ座って呼吸だけに意識を集中することより難しかった。

けれども、少し慣れてくると普段の瞑想より、短い時間で集中することがき深い瞑想に入れることがわかった。

座ったままの瞑想の場合、呼吸に意識を集中して無心な状態に持っていくが、歩くことだけに集中すると意外と他の思考が入ってこなくなり集中が逸れないようだ。

歩くことで多少なりとも運動にもなりそうだし、一日、数分でもやって習慣化する価値がある瞑想法に感じだ。

当分はこの瞑想法を中心でやっていこう。