増える自転車の危険運転者達!どんな運転者かなのか?


 普段何気なく乗っている自転車。近場への移動に適していて利用者も多く便利な乗り物として浸透している。
 しかし、最近では様々な危険運転が町中で見かけることも多い。特に多いのがながら運転、携帯見ながら、音楽聴きながら、ワイヤレスで話がなら、傘をさしながらなどである。
 ながら運転も危険ではあるが、もっと危険なのは、このながら運転と他の危険運転の合わせ技を平気でしている運転者たちである。
 代表的には3つ。一つ目は電動自転車組である。電動自転車は動力の補助を受けている為に、少しの力で漕いだだけで、すぐにスピードに乗ることができる。
 なので、最近では子育て世代から、年配の方にまで幅広い層に普及し始めている。
 このすぐにスピードがでる電気転写の運転者は、スピードを上げすぎる特徴がある。子供を載せた子育てママさんであったり、年配の運転技術が低く反応の鈍い人が、歩道を爆走するだけでなく、ながら運転を同時にやってのけている運転者が危険なのだ。
 子供を載せて、結構なスピードになりながら、スマホを弄っているママさんなどをよく見かけることがある。多分、電動自転車が省力の力ですぐにスピートで出て運転がブレにくいことが、運転に余裕を生み、ながら運転を助長しているのではないだろうか。
 だが、だがその運転に余裕が出ていることでリスクも増加していることには気づいていない運転者が多い。スピードが出ていることはリスクの増大だということだ。
 そんな危険な状態の中での、ながら運転は認知能力が運転以外に逸れているので、危険度はかなり高く大事故に繋がりやすい。
 2つ目は、スポーツ自転車組である。速度がでるように設計された乗り物を、郊外でなく町中で爆走していて、さらにながら運転をしている危険運転者達である。音楽を聞いて、自転車に備え付けたスマホを除きながら、町中を爆走するのだから危険以外の何物でもない。
 そして3つ目は、高齢の運転者たちである。他の2つとは逆で、その特徴は、低速のフラフラ運転、年齢による運動能力、認知能力の低下した運転者達である。
 町中で見かける光景で言えば、高齢の自転車が前から来て、こちらが避けると、必ず避けたところに突っ込んでくるなどのミラクルを起こす運転者たちである。
 彼らは、ながら運転はしていなくても、不意に意識が他の事に引っ張られて、認知が遅れて人に突っ込んできたり、認知と身体のズレから自損事故を起こしたりしている。
 私も以前、このタイプの高齢運転者に後ろから突っ込まれたが、彼らは私が停止していたにも関わらずに、追突してきた事故の原因を私がイヤフォンをしていて、音楽を聞いていたからだとして抗議された経験がある。
 この危険運転者は自身の前方不注意を問題にせず、また、後ろから突っ込んできた加害者であるのにも関わらずに、自身が倒れたことで被害者ずらで講義してくる。
 これが、もしこの時、この危険運転者が大怪我を負っていたら、私の方が加害者として罪を擦り付けられる可能性もあった。その事故を目撃している人がいない場合は、特に、怪我を負った方の主張を受け入れられる可能性が高くなる場合も考えられる。
 ましてや、相手が亡くなりなどしたら、どうなるかわかったものではない。事故は民事でも、刑事でも問われるかもしれない。なんとも怖い話だ。
 特に、危険なこれら3つの危険運転者達が町中にいることを、念頭にいまは自転車の保険に入っておくことが必要な時代なのかも知れない。