WIREDより引用ひとつは、「自分の知能レベルはこのくらいであり、ほとんど変えることはできない」という固定的な姿勢(fixed mindset)、もうひとつは、「必要な時間とエネルギーさえ費やせば、ほぼどんな能力も伸ばすことができる」という成長志向の姿勢(growth mindset)だ。固定的な姿勢をもつ人は、間違いを「ぶざまな失敗」とみなし、与えられた課題に対して自分に十分な能力がない証拠だと考える。一方、成長志向の姿勢をもつ人は、間違いを、知識を得るために必要な前段階、学びの原動力ととらえる。
今回は、WIREDでとりあえげられていた気になった記事についてのコメント。
間違いから学習する能力の高い人は、そうでない人とは異なる脳の反応を示す。そして、生徒の知性をほめた時と、努力をほめた時の影響の違いは驚くほど大きい。これらの実験から「学習」について考える。
この記事の要点。 専門家などのプロフェッショナルと言われる人々は、『自身が扱う狭い範囲で分野でのあらゆる間違いを経験した人』と物理学者のニールス・ボーアは定義したように、 学ぶことの本質は『間違いを経験して正すこと』であり、学ぶ姿勢、自分の能力に限界を設けている人(固定的な姿勢)と自分の能力に限界を設けていない人(成長志向の姿勢)では、成長の度合いが違う。
自分の能力に限界を設けている人は、自分の能力の為に失敗したと成功することを諦めて失敗したことから学ばいないので、成長できない。
一方、自分の能力に限界を設けていない人は、能力は失敗から学ぶことで高められて限界がなく、必要のは時間とエネルギーを費やすことだと知っていて、失敗から学ぶために成長できる。
つまり、失敗の経験こそ、成長の糧であり、失敗を自らの能力の限界として失敗と向き合わない人は、成長できず、失敗は能力を伸ばしてくれるものだと捉え失敗に向き合える人は、成長できる。
内容としては、知ってみれば当然な事と、簡単に片付けられそうだが、この学びの姿勢は重要な考えだ。
何かを学ぶために挑戦して、大抵のことは失敗する。これは当たり前のことなのに、この当たり前を受け入れられずに、自分の能力の低さを嘆いて、失敗から学ぼうとせずに、失敗した自分にばかり集中してしまい、すぐに飽きらめてしまう人は多い。
私はこの記事を読んでドキッとした。私はどうも固定的な姿勢に近い反応をしてしまう質らしい。心が弱いからか、失敗すると落ち込んで、自分の能力の低さにばかり目がいってしまって、失敗から学ぶ気力が持てないタイプだ。
その事をよく知っている私は、『自分に限界を作るな!、やる気になれば何でもできる!』と、自分を鼓舞することが日常なので、この記事で、自分に限界を作らず、失敗と向き合う勇気が大事だと改めて気付かされた。
自分に限界を作らずに、失敗を恐れなければ何でもできる!必要なのは時間とエネルギーを費やすことだけだ!
私にとってすごく勇気づけられた記事であったので、ご紹介しました。
いかがだったでしょうか?