老いも若きも人生100年時代には、健康でいることが長い人生において大きな課題になっている。その為、生活習慣病にならない為、ダイエットの為、見た目の変化の為と人それぞれの目的でトレーニングをしている。
その中で、ジムなどの施設派と自宅や公園などお金をかけない自宅トレーニング派に分かれる。
一体どちらが、いいのだろうか。賛否は色々あるだろうが、私は断然、自宅トレーニング派である。
なぜなら、自宅トレーニングでは、気が向いたら、即、運動ができることだ。
だから、隙間時間を有効に活用できるし、費用も掛からないのでオススメなのだ。
必要な物は、特にはないのだが、あればいいのは、ダンベルとヨガマット、ヨガブロック、ヨガバンドなどの小物の類が少しだけだ。どれも一つ1000円もしないぐらいの物なので、全て集めても1万円を超える事はない。その点も素晴らしい。
自宅トレーニングであれば、一分から何時間でも、運動時間が設定できて、基本、本格的にやる場合以外には、準備はほぼ必要のなく始められることも良い点だある。
一分だけなら、動的なストレッチ運動、ラジオ体操的な運動から、腕立ての類の筋トレ、体幹トレーニング、静的なストレッチなど、有酸素運動すら可能で、様々な運動ができる。
施設でのトレーニングの場合、準備、移動、トレーニング、着替、帰ってくると工程も長く、まとまった時間が必要で労力も多い。また、一月のジム代金が数千円から数万円までの費用が掛かるのもデメリットだ。
施設トレーニングに掛かる全時間を、自宅トレーニングに当てた場合、トレーニング時間が自宅の方が圧倒的に多くなるので、トレーニング効果で比べた場合でも自宅トレーニングの方が優れている。
なぜなら、負荷✖️回数で筋肉が増えるからだ。トレーニング時間が増えれば、回数は増えるので自宅トレーニングに分があるのは当然だ。
トレーニング面での、一番の差は、自宅トレーニングの場合、毎日、何かしらの運動が短時間でできて、身体の状態をいつも把握できることで、トレーニングに対しての意欲も維持しやすい面が挙げられる。施設トレーニングの場合は、ジムに行くまでに、かなりの意志力が必要になり、それ以外の時間では、身体のことを考えることもなく、身体の状態を意識しずらく、それが、トレーニング効果にも影響する。
トレーニング効果以外の面でも、自宅トレーニングは、優れている。経済的だということだ。もしジム代金一万円をジムに払うのではなく、投資信託にでも投資したら、年間12万円。毎月1万円を年利3%を複利で運用すれば、それを三十年も続ければ600万近くの金額になる。ジムの代金だけで、ちょっとした財産になる。
健康も大事だが、ジムでなくてもできることを、わざわざジムにお金を払うより、年金がどうなるか不透明な時代には、少しでも自身の貯金を増やすことの方が、大事だ。
だから、自宅トレーニングが最強なのではと思う。トレーニング理論の進化で、タバタ式HIIT、たった4分間の高負荷のインターバル運動で、運動成果を出すこともできる時代だ。わざわざ時間と労力とお金を掛けて、ジムに行くよりは、思い立ったらすぐに4分間、自宅でトレーニングしてみてはどうだろうか。