【悲報】パスワード変更は「無理ゲー」だった!増え続けるパスワード、あなたはどう管理してる?





2020年11月13日

インターネットサービスを使う上で避けて通れないのが**「パスワード」**。増え続けるアカウントに対し、皆さんはどう管理していますか?

私はこれまで、自分で考えたルールでパスワードを使い回していました。具体的には、銀行やショッピングサイトなどお金が絡む**「重要度の高いサービス」には複雑なパスワードを2種類、それ以外の「重要度の低いサービス」**には覚えやすい簡単なパスワードを1種類、という形で使い分けていたんです。

この方法だと、覚えるパスワードはせいぜい数個なので、すべて頭の中にあれば**「超安全」**と言えるかもしれません。でも、利便性を考えて重要度の低いサービスではブラウザの自動入力を使っていました。

しかし、最近になって金融系サービスから「パスワードが古いから変更してほしい」というアラートが出たり、ブラウザからも「使い回しで安全ではない」「漏洩したパスワード」といった警告が出るように。これはもう、現状の管理方法を見直すしかない!と、ついに重い腰を上げました。


パスワードの一斉変更は「苦行」だった…そして新しい管理法へ



いざパスワードを変更し始めると、これが**とんでもない「無理ゲー」**でした。一つひとつのサービスでログインし、設定画面を探し、新しいパスワードを入力して確認…この作業を繰り返すうち、あっという間に数時間が経過。結局、すべてのパスワードを変更するのは諦め、重要度の高いサービスや、漏洩を指摘されたパスワードだけを優先的に変更することにしました。それでも本当に疲れ果てました。

そこで私が選んだ新しいパスワード管理方法がこちらです。

  • メイン管理ツール:Google Chromeのパスワードマネージャー
  • バックアップ:定期的に外付けUSBに保管
  • サブ管理ツール:Appleのパスワード管理(Chromeに何かあった場合の保険として)

これで、各サービスにはGoogleが提案してくれる強力なパスワードを設定できるようになり、セキュリティが大幅に向上しました。しかも、ブラウザが自動入力してくれるので利便性も保てます。

しかし、この方法にも弱点があります。それは、Googleアカウントのパスワードが漏洩すると、そこから全てのパスワードが芋づる式に漏れてしまうリスクがあること。そのため、Googleアカウントのパスワードはこれまで以上に長く、複雑なものに設定し、確実に覚えておく必要があります。ここが、地味に辛いところですね。

すべてのパスワードが一瞬で漏洩するリスクがゼロにならないのはもどかしいですが、弱いパスワードの使い回しに比べればはるかにマシな運用だと考えています。これからはブラウザのパスワード管理機能を最大限に活用していきます。


なぜ専用ソフトよりGoogleを選んだのか?

パスワード管理の専用ソフトには有料のものもありますが、個人的にはGoogleの方が信頼できると思っています。Googleは世界中の膨大なユーザーの安全を守るため、常にシステムをアップデートし、莫大なリソースを投入しています。その規模とセキュリティ体制は、他の追随を許さないほどだと考えれば、最も信用できる選択肢だと判断しました。


パスワードレスの未来は来るのか?

インターネットが誕生した時代に比べれば、パスワード管理は格段に楽になり、ログインの手間も減りました。しかし、それでもなお「パスワードなんて一切いらない時代」が早く来てほしいと心から願っています。

将来的にはパスワードが不要になると言われていますが、それが社会に広く浸透するにはまだ時間がかかりそうです。テクノロジーの進歩は速いようで、私たちの想像するスピードと現実には常にギャップがありますね。

技術的なシンギュラリティが起こり、パスワード管理に頭を悩ませることのない未来が来るのは、一体いつになることやら…。そんな遠い未来に思いを馳せながら、ひたすらパスワード変更に明け暮れた一日でした。


パスワード管理、皆さんのおすすめの方法や困っていることはありますか?ぜひコメントで教えてくださいね!