※本記事は2020年12月8日に初投稿された内容です。
毎朝、仕事を始める前に手書きで何かを書く──これは私の習慣です。
思いついた言葉を箇条書きしたり、文章にしたり。まとまりがなくても気にせず、とにかく“書くこと”を重視しています。
この習慣の目的は、仕事前のウォーミングアップ。手を動かしているうちに集中力が高まり、気持ちが整う。
時には、モヤモヤした気持ちを吐き出す手段にもなり、精神的にも整います。
使っていたのは、いつも無料でもらったボールペン
とはいえ、いつも使っていたのはノベルティなどで貰ったボールペン。
書き始めにインクが出ない、掠れる、薄い──そんなストレスを感じながら毎日使い続けていました。
貧乏性ゆえに「インクがなくなるまでは」と我慢していたのですが、実際にはそんなペンはいつまで経ってもインクが減らない。
たった5分の手書きでは使い切るのに何ヶ月もかかってしまいます。
ついに我慢の限界。試しにシャーペンに変えてみたら…
ある日、ふと我慢できなくなり、学生時代以来となるシャープペンシルを使ってみました。
その瞬間、あまりの書きやすさに「なんで今まで我慢してたんだ」と思わず笑ってしまいました。
一定の筆圧でしっかり書けて、紙質にも左右されにくい。
「書き味が気持ちいい」ことの大切さを、身をもって実感しました。
大人の文具=ボールペン、という思い込みを捨てる
大人になってから、なんとなく「ボールペンを使うべき」という意識がありました。
でも実際は、書くことに集中するなら、シャーペンや鉛筆のほうが断然使いやすい。
特に安価なボールペンは、最初に書けない・かすれる・滑らないなど、ストレスのもと。
これからは、気持ちよく書ける文具だけを残すことに決めました。
書き心地が、気分や思考に与える影響は大きい
書いた文字がきれいだと、気分が上がります。書くこと自体が楽しくなる。
逆に、かすれた文字や薄い線だと、やる気まで削がれてしまいます。
文具は、日々のパフォーマンスにも直結する「気分をつくる道具」。
だからこそ、自分に合った“気持ちよく使える一本”を選ぶことが大切です。
まとめ:大人こそ、シャーペンや鉛筆を使ってみてほしい
大人になってからシャーペンを手にすることが減った人も多いと思います。
でも、試してみるとその使い心地に驚くはず。
私自身、毎朝の手書きがより快適で楽しくなりました。
ぜひ一度、シャーペンや鉛筆の良さを再発見してみてください。
では、では。