「ベッドエンドスツール」が欲しいのに日本ではなかなか見つからない話



足置きが欲しい。でも、ピンとくるものがない

執筆中、いつも足元が落ち着かない。
姿勢を正したいけれど、ちょうど良い「足の置き場」がない。

そんなとき、「小型のスツールでも置いてみようか?」と思い立ちました。
いろいろと調べてみると、30cm角ほどの折りたたみ式ボックス型スツールが、2000円前後でたくさん見つかります。

でも……正直、あまり「グッとこない」のです。


ボックス型スツールに感じる微妙な不満

まず、高さが30cmというのがちょっと低い気がします。
折りたたみできるのは便利そうだけど、私の場合は収納する予定もないし、中に物を入れる気もない。

つまり、ボックス型スツールが想定している「多機能」を、私は特に求めていないのです。

それより、単純に「足置き」としての快適さと安定感、そして見た目の良さを重視したい。


じゃあオットマン? でもちょっと高い…

じゃあ「オットマン」はどうだろう?と思ったのですが、安価な木製のものでも3000円台から。
「足を置くだけにしては、ちょっと高いかな」と悩んでしまいます。

とりあえず安いスツールで試してみて、良さそうならステップアップするのが現実的かもしれません。


ベッドエンドに置くあの家具、何て名前?

いろいろスツールを探すうちに思い出したのが、「ベッドの足元に置いてあるあの家具」

洋画などでよく見かける、座面がレザーだったり、木製だったりして、収納力もありそうなアレ。
名前が分からなかったので調べてみたら、どうやら「ベッドエンドスツール」というらしい。


日本ではあまり売っていない?

ところがこの「ベッドエンドスツール」、日本ではほとんど見かけません。

ネットで調べても数は少なく、デザインもどこか野暮ったい…。
布地が安っぽくて、インテリアとして惹かれないものばかり。
海外製のような、重厚感のある木とレザーの組み合わせはなかなか見当たりません。

おそらく、日本の住宅事情(部屋が狭い、収納重視、ミニマル志向)に合っていないのかもしれませんね。


それでも欲しい、ベッドエンドスツール

でも私は、あの「ちょっと優雅な感じ」が好きなんです。
ベッドの足元じゃなくても、壁際や窓辺に置けば、収納も兼ねたベンチとして活躍してくれそう。

日本で売っている布張りの簡易型では満足できない…。
となると、アメリカのAmazonなどで海外輸入するしかないのかも?と考え始めています。


結論:足置きひとつにも、理想はある

「ただの足置き」と言ってしまえばそれまでですが、毎日使うものだからこそ、気に入ったものを使いたい。

家具一つを探すにも、文化の違いや住宅事情の壁を感じてしまう今日この頃。
それでも、自分の理想の空間を少しずつ作っていく楽しさは、何物にも代えがたいのかもしれません。