Google検索を使いこなせば、欲しい情報に素早くたどり着くことができます。ここでは、検索効率をグッと上げる「高度な検索テクニック」をご紹介します。
■ 1. 検索語句を正確に絞り込む方法
● 完全一致検索
キーワードを**「ダブルクオーテーション(“”)」**で囲むと、その語句と完全に一致するフレーズだけを検索できます。
例:「“apple pie”」→「apple pie」という語順・語形のページのみ表示。
● OR検索(いずれかを含む)
複数のキーワードのいずれかを含む結果を表示させたいときは、**OR(大文字)**を使います。
例:「“apple pie” OR “pumpkin pie”」→どちらかのフレーズを含むページを検索。
■ 2. 特定の条件で絞り込む検索方法
● 特定のサイトだけを検索(site:)
検索結果を特定のサイトに限定できます。
例:「site:example.com スマホ」→example.com内のスマホ関連ページだけ表示。
● ファイル形式を指定(filetype:)
PDFやExcelなど、特定のファイル形式を検索可能。
例:「スマホ filetype:pdf」→スマホ関連のPDFファイルが表示されます。
● URLやページタイトルにキーワードを含む検索
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intitle: タイトルにキーワードを含むページ
例:「intitle:apple」→タイトルに「apple」を含むページ -
inurl: URLにキーワードを含むページ
例:「inurl:apple」→URLに「apple」を含むページ
■ 3. 検索結果から特定の条件を除外する
● キーワード除外(-)
特定の単語を除いた検索ができます。
例:「apple -fruit」→「apple」に関する情報のうち、「fruit(果物)」を除いた結果を表示。
■ 4. 数値や期間を指定して検索
● 数値範囲検索(…)
価格や年などの数値に範囲を持たせることができます。
例:「best phones $100…$500」→100ドルから500ドルの範囲の携帯電話を検索。
● 時間の範囲を指定
例:「スマートフォン 発売日 2018…2020」→2018年~2020年に発売されたスマートフォンに関するページを表示。
■ 5. 同義語(類語)を含めて検索
キーワードの前にチルダ(~)を付けると、類語を含む検索が可能になります。
例:「~car」→car、vehicle、automobileなども含む検索結果が表示されます。
■ 6. 検索設定から検索結果をカスタマイズする
Google検索結果ページ右上の歯車アイコン(設定)から「検索設定」を選ぶことで、以下のカスタマイズが可能です:
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使用言語
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表示する国・地域
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セーフサーチ設定
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結果の表示数 など
■ 7. 自国以外の国のサイトを検索する方法(設定を変更せずに)
検索設定を変えずに他国のサイトを調べたい場合は、**site:**と国別ドメインを使います。
例:
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日本のサイト:「site:.jp」
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アメリカのサイト:「site:.us」
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イギリスのサイト:「site:.uk」
例:「スマホ site:.jp」→日本のサイトでスマホに関するページを検索。
※この方法は検索設定の変更なしで使えますが、検索結果には一部、自国の設定(言語や位置情報)の影響が残る点には注意してください。
Google検索には、まだまだ多くの便利なテクニックがあります。知っているだけで、情報収集のスピードも正確さも一段とアップします。ぜひ活用してみてください!