初投稿 日付: 5月 09, 2020
■ 便秘との長い付き合い
2020年の春、自宅にこもる生活が続く中で、私はずっと軽度の便秘に悩まされていました。毎日出ないわけではない。3日に一度くらいは出る。でも、お腹がスッキリしない。特に下腹がぽっこり出て、重だるく、内臓がずっと圧迫されているような不快感が付きまとう。決して命に関わるような症状ではないけれど、生活の質は確実に落ちていく――そんな感覚でした。
■ 便秘の原因はシンプルだった
当時、自分なりに原因を考えてみました。食事?ストレス?でも一番はやっぱり「運動不足」だと思い至りました。緊急事態宣言で外出も制限され、図書館やカフェ、散歩コースさえ気軽に利用できない。家での筋トレはたまにやっていたけれど、どうやら有酸素運動の方が便秘には効果的だったようです。
■ 人間の体は「動物」仕様
便秘改善に効果があるという情報を思い出しました。「歩行を15分以上すると、腸の動きが活性化し、便の排出までの時間が半分になる」というものです。なるほど、理にかなっている。そもそも人間は動物。陽の光を浴びて、地面を踏みしめ、体を動かしてこそ、身体はちゃんと働くのだと改めて実感しました。
■ 今もなお続ける「毎日の軽い運動」
あれから時間が経ちましたが、この教訓は今も私の生活に活きています。便秘対策として始めた毎日の軽い散歩やストレッチは、心のリズムまで整えてくれる存在になりました。
たった30分の散歩。されど30分。
この時間が、私を「動物として当たり前の健康状態」に戻してくれたのです。
■ 教訓:家にこもる生活こそ、「動く」ことを忘れない
便利な世の中になった分、体は置いてけぼりになりがちです。外に出ない、動かない、日光を浴びない――それらは、便秘だけでなく心身の不調にも繋がっていきます。
だからこそ、当たり前のことを当たり前にする。
動物として、毎日動く。呼吸し、太陽を浴びる。その積み重ねが、私たちの健康を支えているのだと思います。