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1. 20代の僕には想像できなかった未来
高校生の頃、友人と将来の話をしていて、僕は漠然と「髪が薄くなっても、40歳までフサフサならいいかな」なんて言っていたのを覚えている。
当時は、男の人生なんてせいぜい70〜80年くらいだと思っていたし、40歳なんて、人生の半分以上を過ぎた「おじさん」のイメージだった。
でも、そんな僕も、今では41歳になった。
学生時代の「40まで持てばいい」なんて考えは、もうどこにもない。
まだまだフサフサで、薄くならずに生えていてほしいと、心から願っている。
なぜこんなにも考え方が変わったのだろう。
それは、人生の「長さ」に対する捉え方が、根本的に変わったからだ。
昔は80年程度だと思っていた人生が、今では90年、長ければ100年も夢ではない「人生100年時代」と言われている。
もし、この先も健康に関する技術が発展し続ければ、「非死の時代」すら訪れるかもしれない。
たった20年の間に、人生の長期的なビジョンがこれほどまでに変化したことに、僕は少し驚いている。
2. お金より、時間より、何より「健康」
人生100年時代、そしてそれ以上生きるかもしれない時代に突入するなら、僕たちの「生き方」や「価値観」も大きく変わるべきだ。
お金ももちろん大切だが、それ以上に重要なのは「健康」だと、僕は考えるようになった。
なぜなら、健康であれば、どんな状況でも何とかなるからだ。
もし、年金制度が破綻したり、国が破綻したりするようなことがあっても、健康な体があれば、自分自身で稼ぎ、生きていくことができる。
さらに言えば、寿命が飛躍的に延びる時代が来れば、時間もまた「買える」ようになるかもしれない。
だから、これからの人生で僕が一番重要だと考えていることは、ただ一つ。
「健康でいること」だ。
突発的な事故に巻き込まれないように、成人病にならないように、日々の健康を維持すること。
それが、何百年、何千年と、物語の賢者のように生きて、この世界のあらゆる変化を見ていくための、最初の、そして最も重要な戦略だと信じている。
3. まとめ:未来を生きるための小さな決意
薄くなってきた頭で、こんな壮大なことを考えている。
でも、僕は真剣だ。
もし、健康な状態で「非死の医療上の特異点」を迎えられたら、若返りの技術も発展している可能性に期待して、第二の青春をもう一度味わえるかもしれない。
そんな夢のような未来を想像すると、毎日が楽しみで仕方がない。
不器用な僕だけど、まずは日々の健康を大切に、小さなことから丁寧に生きていけたら、それでいいんじゃないかと僕は思う。
