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レオ、パーソナル！２nd

管理人のレオが日々の生活の中での気づき、考えたこと、感じたことなどを綴る雑記ブログです

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Google検索で高度な検索のやり方とは？

日付: 3月 03, 2023

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思い出の『ガスビー』という遊び

日付: 9月 25, 2022

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【薄毛との戦いの記録】湯シャン・水シャンに至る

日付: 9月 24, 2022

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カウント・ダウンTV

日付: 8月 02, 2022

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記事のタイトル詐欺は日本の文化力の低下か？

日付: 3月 06, 2022

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日本ではあまり良いベットエンド・スツールが売っていない！

日付: 3月 04, 2022

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自らのものさしで幸せの価値を築き、時代に流されない強さを持とう！

日付: 3月 03, 2022

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Chromebookだけ、WiFiが途切れる現象が解決した件

日付: 3月 02, 2022

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宅飲み禁酒って？どんなメリットがあるの！？

日付: 3月 01, 2022

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アマゾンのオーディオ・ブック聴き放題のAudibleは、実際どうなのか？

日付: 2月 28, 2022

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睡眠障害はつらいもの、早期に医者にかかるべき！

日付: 2月 27, 2022

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アラフォーって？、他の年代の呼び方は？？

日付: 2月 27, 2022

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思い出の味、かんころ餅

日付: 2月 25, 2022

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Chromebookで多様な種類のコーデックの動画が再生できるVLCを利用する

VLC Chromebookを古いPCに入れて使いだしたが、外付けHDDに保存してあった動画ファイルが再生できなかった。そこで見つけたのが、linux ubuntuでもお世話になっている VLC のプレーヤーだ。このソフトのchromebook版があるらしいので、chrome web storeにてソフトを追加する。 chrome web storeへのリンク VLC 再生できるファイルの種類 MKV, MP4, AVI, MOV, Ogg, FLAC, TS, M2TS, Wv and AAC 様々なコーデックで圧縮された動画が再生できる使用した感想 ASUS UL20Aにlinux ubuntuとcloudreadyのchronium osが入っている。デュアル・ブートPCにどちらにもVLCが入っているので違いを確かめてみた。同じハード、同じVLCでもOSの違いで映像に差がでるようだ。 Linux　ubuntuのVLCの方が、chromebook版のVLCより画質が良い。また、わたしの環境ではubuntuの方は大丈夫なのだが、chromebook版のVLCの動作は重く、再生もスムーズではない。加えて使い勝手の面では、十字キーでの早送りなどができないなど、使用感が良くない。けれども、無料で使える信頼性に足るソフトはこれしかないので、再生はできるので、わたしは利用することにした。たぶん、そんなに使わないと思うが、一応再生できることに意味がある。 Chromebookのデフォルトの動画ソフトで再生できない方は、VLCを試してはどうだろうか？

Chromebookだけ、wifiが途切れるの巻

Chromebookを使用し始めて数日が過ぎました。その間、色々と使い心地の検証やどんなアプリが使えるかなどいじっていたのが、実は当初から購入しChromebookだけwifiが頻繁に途切れるという症状に悩まされていた。途切れても、一度wifiをオフにしてもう一度つなぎ直すことで即使えるようになるので、その手間が面倒だったがなんとかそうやって乗り切りながら不具合の原因を探っていたのだが、何をやってもうまくいかなかった。頻繁に途切れる時に、ホストを探していますと、DNSエラーを兆候がでること、また、Googleの接続診断でも、DNSエラーが診断されることから、DNSを自動から、GoogleのパブリックDNSに変更して対処しくださいということだったので、変更したが一向に症状は良くならなかった。なので、次に試したのが、wifiで５Ghzの帯域を使っていたのを、２．４Ghz帯に変更して、かつ、DNSも辺網をしたが、途切れる症状は治らなかった。その後、何が原因かわからなかったので、ハードウェアの問題が買った端末で起きている等の情報があがっていないか等を調べたり、Chromebookで設定画面以外で細かな設定や情報を知ることができないかを調べたりして原因を探る努力をしたが、一向に何の手がかりも見つけることができずに数日が経過した。そして今日、連日の努力も虚しく、頻繁に途切れるネットにイライラしながら仕事をしていたが、ふと２日前にマックでテザリングをしながらネットをした時に、長い使用時間ではなかったが、ネットが途切れなかったことが頭をよぎった。それはつまり、Chromebookのハードウェアの問題ではないし、DNSの設定の問題でもなく、家のwifiの原因なのではと当たりをつけたのである。そしてルーターの設定を変更することにした。現在の設定は帯域の選択はAUTOになっており、固定はされていなかったが、その時に使用されてるチャンネルに原因があると思い、チャンネルを変更することにした。適当にチャンネルを選んでは、ネットが途切れないかを試していたが、一向に良い結果が得られなかったので、どうすべきか考えながらググっていたら、wifiの使用帯域の混雑具合を調べることができるwifi アナライザーがAndroidアプリであることを知ったので、使ってみることにした

Ubuntu 20.04 Failed to Set MokListRT:エラーの対処法

Failed to Set MokListRT: Invalid Parameter Could not create mokListRT: Invalid Parameter Importing MOK states has failed: import_mok_state() failed: Invalid Parameter Continuing boot since secure mode is disabled. 【事の起こり】　　iMac mid 2010 のPCにlinuxのUbuntuを入れて運用していたが、一ヶ月ほど前から急にOSの起動時に上記のエラー表示が表れるようになったが、とりあえず、エラー表示が表れる分だけ起動が遅くなるが、一応起動して普通に使えたので放置していたら、update後に起動をしたらエラーがでまくり全く起動できなくなった。一つのエラーなら対処は良いが、エラーが連発して起動もできなくなったので、Ubuntuをインストールし直すことにした。 Ubuntuをクリーンインストールしなおしたが、Failed to Set MokListRTのエラーがでて変わらなかったので、Ubuntuより使いやすいのでLinux mintに変えたいと考えていた時期だったので、Linux mintをいれたが、同じDebian系なので変わらずにエラーがでた。仕方ないのでググって、解決方法を探すことになった。 sudo su - cd /boot/efi/EFI/ubuntu cp grubx64.efi shimx64.efi reboot grubx64.efiをshimx64.efiにコピーして置き換える必要があるらしい。というので、ターミナルで実行。そして、再起動されると無事にエラー表示が消えて起動ができるようになった。参照元記事

chrome OSとLinuxどっちが軽くて早い？

古い32bitのPCにchrome OSとLinux mintのデュアルブートできる環境にして動作状況を確認した。以前より、古いPCにNerverwareのcloudready（chrome OS）を入れて使っていた。当初使っていたWindows7より動作が軽くある程度満足はしていたのだが、それでもネットの閲覧、動画再生などはある程度できるといった感覚でモッサリとした動きでWindows時代よりは動きが速いとは感じられるが不満もあった。 chrome OSは早いと言っても、単にネットサーフィンをするだけのPC端末と割り切ったら、起動は早くて重宝するが、タブレット端末には負けるという中途半端な性能であった。ブログなどの執筆に使えないわけではないが、文章を入力するなど多少の負荷が掛かる作業が加わるとchrome OSが重くなって文字変換がカクカクとしてもたつくので執筆作業となるとストレスが多くなり仕事で使うには力不足は否めず、どうにか仕事に使えるレベルにならないか模索して行き着いたのが、Linux mintを入れことだった。なぜ、その様な考えに行き着いたかというと、chrome OSは軽くて早いというので古い32bit PCで使用していたが、同じ様に軽く早いといわれるLinuxを入れてどちらが早くて軽いのだろうかと疑問に思ったからである。まず実験した結果からいうと、試したことは大正解で、現役で32bit CPUのPCを動かせるLinux mintはchrome OSよりも軽くて動作が早く、文字入力などでもたつくことも無くメインPCとしても使えるレベルに蘇った。 chrome OSとLinuxならLinuxの方が軽くて動作が早いことがわかった。Linuxはソフトも充実していることもありPCとしてやれる事の幅も広いことを考えると、現在、chromebookが人気になっているが、中古などの古いPCにLinuxを入れて使った方が実用的であると思う。もしもchrome OSとLinux、どちらを古いPCに入れようか迷ったら私の経験からLinuxを入れることをお勧めする。そして32bit CPUの古いPCをお使いならLinux mintが良いだろう。古いPCが実用レベルにまで復活して使える様になる喜びはなんとも言えないものがある。眠って

学生時代に知りたかった４０秒振り返り学習法！【記憶残りが段違い】

メンタリスト DaiGoさんのYoutubeチャンネルの４０秒勉強法が役に立ちそうなのでご紹介します。【朗報】40秒だけ頑張れ！物覚えが悪くてもたった「40秒の復習」で記憶力は激しく改善する事が判明！｜バズプラスニュース 40歳にもなると日ごとに物覚えが悪くなりまして、近ごろは「あの映画のあの女優だれだっけ？」みたいな会話ばっかしております。が、近ごろ出た論文(英文)によれば、何かを覚えた直後に40秒の復習を行うだけでも記憶の残り方がまったく違うらしい。バスプラスニュースでは『メンタリスト DaiGoさんの４０秒勉強法』のもとになったの論文の実験内容を詳しく説明しています。ご参考に！！　偶然、Youtubeを観ていたらメンタリスト DaiGoさんのチャンネルで４０秒勉強法なるものが、紹介されていて約に立ちそうなので、記事にすることにしました。　要は、学んでいることを、学んだ瞬間に、すぐ振り返りで復習して、言葉にして説明するなど、即アウトプットすることが記憶の定着に有効であるといった内容です。　確かに、教科書を読んで読んでいる間はわかったような気になっていても、少し立ったら何だったか何も覚えていないなんてこと、学生時代には良くあったので、この学習法を知っていれば、学習の効率が格段に上がるので、真似しない手はないと思います。　この勉強法の肝だと感じたのは、４０秒という短い時間で振り返るという所に意味があると思います。つまり、４０秒間で復習できるぐらいの多すぎない分量を学び、それを即復習するやり方は、復習の負荷を下げると同時に、記憶の負荷を下げて覚えやすくする面もあると思います。　人は、一度にたくさんのことは覚えられません。だから、片手で足りるくらいの覚える分量の内容を、４０秒間で振り返り、それを一つのパッケージ化し、その繰り返しで多くのことを覚える勉強法と言えます。　これは、人は一度に片手プラス１〜２個ほど、しか一度に覚えられないと言われていますから、このやり方は覚えることの効果を最大限にするやり方だと思います。　また、即アウトプットするということは、アクティブラーニングであり、学習効果が高い勉強法と言えます。　つまり、記憶法とアクティブ・ラーニングの相乗効果を狙った学習方法だ

ubuntu19.04にDynalsitをインストールする方法

Dynalist リスト・スタイルのアイデア・プロセッサ、ブログの推敲、TODO　LISTとして使用など、様々な使い方ができるテキストエディタ。１．まずはじめに、 Dynalist のサイトからubuntuへアプリをダンロードする。２．わたしの場合は、64bit(linux)のバージョンを使用。３．ダウンロードしたら、任意の場所にファイルを展開する。 dynalist.tar.gzのファイルを右クリックして、ここで展開を選び、解凍する。４．解凍されて展開されたフォルダ内から、（画像の赤丸の部分）dynalistというファイルをダブルクリックして開く。５．アプリが立ち上がり、ログイン画面が現れるのでSign inをクリック。６．ブラウザが立ち上がり、ブラウザ上でログインを求められるので、ログインする。７．ブラウザ上でログインをするとアプリでログインを要求したことの確認がでるので、yesをクリックする。８．ubuntu上のdynalistのアプリがブラウザ上でログインをして、リクエストした（yes) したか聞いてくるので、【I've clicked Yes】のボタンを押す９．ubuntuでdynaistが使えるようになる。以上。ブラウザ上で使うより、ubuntuのお気に入りに追加してすぐに立ち上がり、使用できるようになるので試してみてはいかがでしょうか？本当に、様々なOSで使えるdynalistは優秀なサービスですね。おすすめです！！

【ubuntu19.04】ノートPCの画面を閉じても、サスペンドしないようにする設定方法

ubuntu19.04をインスールして、サスペンドを利用しようとしたが、サスペンドしてからの復帰ができなかった。　わたしの使用してるPCはASUS UL20Aというもので、古いノートPCだが、買った当初からウィンドウズPCでも、その後に入れた様々なlinux OSでも、どれもサスペンドやスリープ復帰ができたことがない症状のPCだったので、ubuntuの最新版でできないのは想定内だった。　けれども、それでは使い勝手が悪いので、一時PCを使用しない時に画面を閉じることで画面をオフにしたかった。（サスペンドされずに） /etc/systemd/logind.confの設定を変更　ここのファイルが電源設定に関わっているらしいので、ここのファイルに変更を加えていく。実行するコマンド $ sudo vi /etc/systemd/logind.conf 変更する箇所 #HandleLidSwitch=suspendをHandleLidSwitch=ignoreに変更！ NAutoVTs=6 # ReserveVT=6 # KillUserProcesses=no # KillOnlyUsers= # KillExcludeUsers=root # InhibitDelayMaxSec=5 # HandlePowerKey=poweroff # HandleSuspendKey= suspend # HandleHibernateKey=hibernate HandleLidSwitch=ignore # HandleLidSwitchExternalPower= suspend # HandleLidSwitchDocked=ignore # PowerKeyIgnoreInhibited=no # SuspendKeyIgnoreInhibited=no # HibernateKeyIgnoreInhibited=no # LidSwitchIgnoreInhibited=yes # HoldoffTimeoutSec=30s # IdleAction=ignore # IdleActionSec=30min # RuntimeDirectorySize=10% # RemoveIPC=yes # InhibitorsMax=8192 # SessionsMax=8

レオ: インドアからアウトドアまで好きなことを気ままに楽しんでいるアラフォー、もうすぐアラフィフ男です。

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